ニセコ羊蹄山麓体験型ツーリズム推進協議会(北海道倶知安町)においては、倶知安町内で空き家が増えており、廃校になった小学校の跡地利活用も課題となっている一方、本事業で取り組んでいる体験型ツアーの受け入れ拠点等への活用により、ツアーの内容充実が図れることから、長期的な視点で空き屋・空き店舗等の活用に取り組む意向があります。
一方、地域資産活用協議会(兵庫県但馬・丹波地域)の事務局である一般社団法人ノオトでは、空き家・空き店舗を宿泊施設やレストラン等にリノベーションし、宿泊施設やレストランとしての運営・管理等に取り組んでいます。
そこで、ニセコ羊蹄山麓体験型ツーリズム推進協議会の事業における今後の展開の参考とするため、1月15日(金)に、ニセコ羊蹄山麓体験型ツーリズム推進協議会が地域資産活用協議会を視察しました。

■視察内容
・空き屋・空き店舗のリノベーションと利活用に関して、物件の掘り起し、オーナーとの調整、空き物件利活用時の事業スキーム、利活用時の運営主体の考え方(地域へノウハウ移転or民間の専門事業者が運営)等に関する講演及び質疑
・具体的なリノベーション物件の視察

■視察を踏まえたポイントやヒント、留意点
・ニセコ羊蹄山麓体験型ツーリズム推進協議会が関心のある空き家・空き店舗の活用に向けた情報に加え、体験型ツアーに関する意見交換や、近隣地域を交えた広域的な活動の推進のポイント等について、有益な情報を得ることができました。

講演の様子
講演の様子

リノベーション物件 NIPPONIA ONAE棟
リノベーション物件
NIPPONIA ONAE棟