① 道南食と観光クラスター型6次産業化推進協議会
(北海道渡島・檜山振興局内)
~道南地域の特産品がごめ昆布を使った商品開発・販路開拓や体験型観光プログラムの開発を支援~

昨年度、担い手が開発したがごめ昆布を使った商品「がごめしゃぶしゃぶ」は全て完売となりました。今後は、「がごめしゃぶしゃぶ」を年末のお歳暮商品として売り出せるように、百貨店やセレクトショップへの営業を応援しています。

また、昨年実施した体験型観光ツアー(おぼろ昆布づくり、昆布漁見学等)では、集客等に苦労した経験を生かし、今年度からはJTBのツアー商品に体験型ツアーとして掲載してもらえるように営業支援を行っています。

がごめ昆布の普及を図るために行ったイベント、「ねばねばフードラリー」や「ホテルの朝食に海藻を」も、来年の北海道新幹線の開通に合わせて実施すべく、引き続き検討を進めています。

また、新たな担い手として、観光ツアー等に取り組む企業「函館プロジェクト」の応援も始まっています。

取組を通じて、協議会の取組の賛同する事業者が増えており、業態や業種を越えた事業者間のマッチング事例も出始めており、今後の更なる発展が期待されます!

道南食と観光クラスター型6次産業化推進協議会

② 峡南地域活動支援協議会
(山梨県)
~棚田米を活用した米麹の開発を支援~

昨年度の事業で開発した糀は、多くの企業や個人から問い合わせを受けており、継続した生産・販売のため、品質管理の徹底や生産体制の検討を進めているそうです。

今年度は、山梨県からの依頼を受け、富士川町の5地域(舂米、平林、穂積、中部・五開、箱原)の農業者の既存の活動を掘り起し、連携・発展させ地域資源として町全体の活性化につなげていく活動の支援を行っています。

支援対象・地域が拡大するとともに、JAとの関係性が生まれるなど協議会のネットワークとしての広がりも見せており、県との協力体制による今後の事業の発展が期待されます!

峡南地域活動支援協議会