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沖縄市地域づくり協議会

子どもを核とした商品開発や販路開拓により、新たな地域ビジネス網を創出し、地域の子育て応援や障がい者等の仕事創出につなげる

沖縄市地域づくり協議会

子どもが描いた絵を活用したデザインを刺繍した商品

子どもが描いた絵を活用したデザインを刺繍した商品


協議会での検討の様子

協議会での検討の様子

事務局
一般社団法人ファイブアローズ
実施エリア
沖縄市(主としてコザ地域)

子どもを軸に市街地へ人を呼び込む仕掛け(ビジネス網)をつくる事業者等に対する中間支援活動

事業の概要

「こどものまち宣言」を公表し、まちづくりにも反映している沖縄市において、複数のNPO法人や民間事業者、地域団体が、地域づくりにも資する新規事業として「子ども」を軸とした商品企画、サービス提供を検討し、立ち上げの準備をしているが、各事業者はそれらの事業に精通しているとはいえず、多くは財務基盤も脆弱な状態にある。そこで本事業では、それらの各事業者に対して、外部専門家の協力を得ながら事業の立ち上げを支援するとともに、各事業者間をビジネス網として結びつけ、相乗効果が得られるようにするためのコーディネートを行う。

担い手が行う地域づくり活動
①ザザラボ(地域情報誌を発行する若手のデザイナー有志によるグループ)による、こども向けカルタの制作・販売
②ミックスマックス(沖縄市の文化や地域の特色を生かした商品開発に取り組む)による、子どもが描いた絵を用いたグッズの制作・販売
③NPO法人地域コミュニティー広場ゆいゆい(障害を持つ子どもの就労支援に取り組む)による、子どもが描いた絵を活用したデザインを刺繍した商品の生産・販売
④夢てぃーち(母子家庭の支援を目的とし、母子家庭の母親が制作した衣類や雑貨を販売するリサイクルショップ)による、リサイクル品の回収、選別・洗浄、修繕などの作業の在宅ワーク化、リサイクル品の販売
⑤たのしい教育研究所(楽しい教育の普及等に取り組む)による、子ども向けキャリア教育や職場体験等のプログラムの展開

中間支援の概要

「子ども」を軸とした事業を展開する複数の事業者による地域づくり活動に対し、一般社団法人や銀行、行政で構成する協議会が、デザイナーや経営コンサルタント等の外部の専門家グループと協力し、販路開拓や融資、商品企画やビジネスモデル構築に関する助言・アドバイス等の支援を行う。

主な構成主体 中間支援の内容
①一般社団法人ファイブアローズ 各事業者や関係主体との連携を図り、事業全体の企画・運営を担う。
②沖縄市 情報提供や行政内の調整を行う。
③株式会社沖縄海邦銀行 ネットワークを生かした販路開拓や融資等に関する支援を担う。
④リボルブ ※ 主に商品企画やビジネスモデル構築に関する助言、アドバイスを担う。外部専門家グループの構成メンバーであり、同グループと各事業者をつなぐ役割も担う。
⑤外部専門家グループ(キマイラ、デザインにんべん、海邦総研、ダテデザイン、リトルビンテージジグー)※ ビジネスマッチング、デザイン、建築、コピーライティング、リサイクル商品の流通、ワークショップ企画・運営、人材育成、マーケティング等多様な分野での支援を担う(民間事業者が中心)。

※…協議体の構成メンバーではなく、外部の協力機関

実施体制

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